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北京留学時の回顧・・・
皆さんこんばんは。\(⌒日⌒)/
最近、インフルエンザが流行しているとのことで、マスク姿の人を多くみかけます。予防でマスクをしている人も多く風邪を引いているのか、予防なのか外見上分からず近づいていいのか戸惑ってしまうことが時々あります。
皆さんも風邪やインフルエンザに感染しないように気をつけてくださいね。

さて、話は変わり、昨年、母校の専門学校付属の高等課程(高校)で後輩に対して講演会を行いました。恩師の依頼で後輩に熱いメッセージをとのことで、色々話したのですが、それが好評で第二回目を来月、行うことになりました。前回は、資料や映像がなく準備不足で、話だけをしたのですが今回は、写真や資料を用意してみようと準備にとりかかっています。
そこで、実家で学生時代に中国に留学していた時の写真を探してきました。20年ぶりに見たアルバムを眺めながら当時の事を思い出しています。
ここで、当時の写真の一部を載せてみます。

hakub.png私は、今から20年ぐらい前の1995年~1997年まで2年間、中国の首都、北京で語学留学していました。留学中は、北京市内や周辺を回っていました。この写真はその時の写真で、
このブログで初めて私の写真を載せています。(顔はモザイクをかけていますが体型や容姿は変わっていないはずです・・・。)

ここは、北京の郊外にある「北京航空博物館」で,日本にある博物館とは違い戦闘機や軍用機をメインにした博物館です。場所が、とても辺鄙な所にありバスを乗り継いで2時間ぐらいかかります。なので、観光客が当時はほとんどいない状態です。後ろに写っているのは、ソ連製のミグ戦闘機の中国版です。戦闘機には詳しくはないのですが、古さから朝鮮戦争から60年年代のMIG15又は19ではないかと思います。戦闘機が屋外にズラリと並んですぐ側で見ることができて、触り放題なのですから、軍事マニアにはいい場所ではないかと思います。元々軍事基地の跡に博物館を作ったとのことで、民間の博物館にはない物も多くありました。

haku4.jpgこの博物館には中国の軍用機だけでなく、戦争で鹵獲したアメリカや台湾の軍用機も展示されていました。エンジンとか部品もそこらへんにポンと置かれているようなお粗末な展示方法で唖然としますが、人が来ないので、管理もいい加減だったのでしょう。

haku1.jpgこれは、アメリカの標識が描かれているので、朝鮮戦争とかでアメリカ軍から鹵獲したのではないでしょうか。当時の展示物には説明板がなく推測するしかありませんでした。



hakua.pngこの博物館が驚きなのは、敷地奥にある山をくり貫いた巨大な格納庫でした。その広さは驚きです。昔の冷戦時代は、首都の北京の防空を担っていたことを伺わせます。この格納庫にも無数の戦闘機が展示されていました。私の後ろに写っているのは、「人民志願軍」の文字があることから朝鮮戦争で活躍した戦闘機であることがわかります。1950年に勃発した朝鮮戦争は、ご存知の方もおられると思いますが、北朝鮮の金日成主席が韓国へ侵攻したことが始まりです。
開戦当初は、電撃的な侵攻で韓国、アメリカ軍を蹴散らし朝鮮半島を統一しそうな勢いでした。しかしアメリカ軍の反攻で、次第に劣勢になりました。その時に、アメリカの影響力が及ぶのを恐れた中国の毛沢東主席が、北朝鮮の支援の為、正規軍の解放軍ではなく、民間から募った義勇軍(中国では人民志願軍といいます)を派遣していました。アメリカとの直接対決は避けるため、義勇軍という形にしたのではと推察しています。ですので、戦闘機にもこのような人民志願軍と表記したのではないかと思います。

haku2.jpg上記でも書きましたが、北京郊外の辺鄙な場所にあるので、このような羊が闊歩しています。ほんと何もない農村が近くにあるだけの田舎です。でも、写真の地面部分を見てみるとわかりますがコンクリートで舗装されており、以前は滑走路であったことがわかります。ここは紛れもなく以前は軍事基地(空軍基地)であったことがわかります。

この博物館ですが、最近ネットで調べてみるとまだ存在していて、写真を見ると綺麗に改装されていました。格納庫も明るい照明で展示内容も変わっているようです。アクセスは便利になったかは不明ですが、私が訪ねた時より良くなっていると思います。

現在の北京は、大気汚染や交通渋滞など色々な問題を抱えていますが、私が留学していた時は、まだ古き良き時代の遺物が多く残っていました。その時に撮影した写真は数多くありますが、このブログでも機会があればピックアップして今後も紹介していきたいと思います。

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【2013/01/30 22:16】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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