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先人が残した教訓
皆さん、こんにちは! 今日は、午前中の半代休ということで自宅でゆっくりしています。今日は午後から仕事なので一日はゆっくりとはできません。明日も祝日ですが出勤して仕事をこなす予定です。

さて、東北太平洋沖大地震のニュースが連日、新聞やニュースで報じられていますが、昨日の産経新聞で東北地方の沿岸部で津波による被害が微少だった地域のことが書かれていました。
ちょっとばかり記事の内容を紹介します。

その村は岩手県の譜代村で人口は三千人と少ないのですが、15メートルの防潮堤と水門を昭和40年代から50年代にかけて設置したそうです。その費用は36億円という小さな村にとっては巨額なものでした。
しかし、当時の村長が周囲の疑念の声と反対の意見を押し切って建設したそうです。その工事を始めた根拠は、明治29年に起きた津波が15メートルを超えていたという伝承で、当時は400人以上が亡くなったことから、村民の命を守る為に建設したのです。

この防潮堤と水門が今回の津波にも効果を発揮し、死者はゼロ、行方不明1人で被害が少なかったとのことです。
ただ、この水門も地震で制御ができなくなり消防士が命がけで手動で動かしたことによることも今回の被害を食い止めた要因です。

この村は、先人の残した教訓を生かした良い事例ではないかと思います。もちろん、記録もあいまいで口承でのことですから科学的に百パーセント正しいとは言えませんが、少なくとも先人が体験した苦しい出来事を残してくれているのですから疑ったり無視するのはどうかと思います。この村の当時の村長も相当な反対がありながら信念を曲げず建設したことに敬服します。政治家の仕事の一つに、将来起こる出あろうと予測される危機やリスクに対して予防措置を講じ軽減することも含まれていると思います。国や地方の自治体は財政が厳しくすぐにはこのような防潮堤は建設できませんが、先人の残した教訓を活かし出来る範囲から防災計画見直して欲しいものです。

また、今回の地震や津波の経験を私たちも世界と後世に伝えていくことが大切です。阪神淡路大震災で防災意識を高めるために神戸に「防災未来センター」が造られ地震が体験できたり当時の被害の伝える資料が展示されています。今後は、東北地方にもこのような施設を造り、今回の災害を風化させず常に防災の意識を多くの人に伝えていく必要があると思います。

私も日常でおそろかになっている災害に備える意識を持つようにしていきたいと記事を読んで感じました。
備えあれば憂いなしという状態でいられるようにしたいものです。

産経新聞の上記の記事については下記をクリックして下さい。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110426/dst11042620520043-n1.htm
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【2011/04/28 08:53】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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