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リラクゼーションと推拿について
ここ数年の間、リラクゼーションサロンは、街中に増えてかなり競争が激しくなったと聞きます。
リラクゼーションサロン以外でも、鍼灸院、整骨院も増えています。その背景にあるのが、鍼灸師や柔道整復師などの国家資格となる医療従事者を養成する学校が増えていることが要因です。私の家の近くには半径2キロ以内に数軒の鍼灸院や整骨院があり、激戦区になっています。そこにリラクゼーションサロンも開設され、競争は激しくなります。よく感じるのが、こんなに激しくてよく共存ができるものだと経営が成り立っているということです。


昨今の不況で、客数も減っているのによく続けられるものだと不思議に思いました。鍼灸院や整骨院は一部の診療は、健康保険が適用されるので、まだ患者(慢性の病気を持つ人や骨折、捻挫、脱臼などの怪我がある人)で通う人は多いのですが、リラクぜーションサロンは大変です。リラクゼーションサロンでの整体やボディケアは、だいたい相場が10分で1000円前後となっています。30分で3000円、1時間で6000円となります。70分、80分だと一万円を超えるところもあります。人件費やお店の消耗品代、店舗料(家賃)、電気代などを考えると、これぐらい取らないと採算に合わないようですが、客の立場から言えば、この不況で衣服から食料品、家電製品までデフレで価格が下がっているのにリラクゼーションサロンでの価格は下がらず決して適正な価格とは思っていない人もいます。


アルバイトの時給でも現在は800円程度が多く、私は会社員なので、左記以上ですが、でも、1時間整体を受けて6000円だと私の日給のほどんどが消えてしまう額になります。こう考えると、よくリラクゼーションサロンに行こうとはなかなか思わないのです。最近、整体師の方から話を聞くと、客足が鈍く、出勤してもお客さんがつかない日もあるとのことでした。やはり、この不況はリラクゼーション業界にも厳しくなっているみたいです。また、収入が思った以上に上がらず別の仕事に変わった人もいました。よく整体の学校では、卒業後、すぐに開業できると宣伝するところがありますが、開業は多額の自己資金も必要で、常連のお客さんがつくまで、経営が軌道に乗るまでかなりの時間がかかります。それまでの生活資金、事業資金も用意しなくてはなりません。また、どこかのサロンに就職する場合、待遇は歩合制が多く、雇用保険や社会保険がなく、個人事業主みたいな感じで自分で加入するなど安定しないことが多いと聞きます。


このように書くと整体師は将来がないのかというとそうではないと思います。
整体師も単に客の疲れた部分をケアするだけでなく、しっかりとした医療知識を身につけ、身体の痛みや不調を改善できる技術を学ぶ必要があると思っています。その点では、推拿(すいな)は、五十肩、椎間板ヘルニア、腱鞘炎、慢性腰痛、急性腰痛、坐骨神経痛や便秘や生理痛なのケアにも有効な技術があります。このような症状は、普通は整形外科などで診療を受けますが、急性な痛みは解消できても、その後のケアが十分でない場合があります。そのような時、推拿の技で改善することができるのです。痛みや不調を解消できるのなら、高い施術料を払っても惜しくない人は結構います。自分も痛みが続くと、多少費用がかかってもすぐに効果が出る施術を受けたいと思います。ですので、このような患者さんを対象とするなら、独立開業もしても常連客はついてくるようになります。
私が通っていた学校の学院長は、併設サロンで施術もしていますが、ほとんどのお客さんが上記に書いたような症状で悩んでいる方が多いのです。その悩みを改善できる技術があるので、長く通ってくるお客さんが多いとも聞きました。学院長の技術レベルに到達するのは、容易なことではなく、一朝一夕では無理ですが、基礎となる部分は学ぶことができます。それをベースに、時間をかけて学ぶことが必要なのです。学校を卒業して勉強は終わりではなく、そこから始まるという意識を持って身についていない技術を習得していかなければなりません。

ここで言いたかったのは、安易な気持ちで整体の学校に入らないことです。整体師は楽に稼げる仕事ではないということ、辛いことや待遇も決して良いものではないということ、人を癒したり喜ばれたりするやりがいのある仕事ですが、技術の向上を常に行っていかないと続けられない仕事であることを理解した上で判断していたきたいのです。
なぜなら、学校に通う場合、学費は決して安くない額になりますので、入ってから想像と違う場合、後悔することが多いからです。私も、事前検討を十分にしていなかったので、こんなはずではなかったということが多々ありました。

私の場合、多少の後悔はあったのですが、推拿を学ぶ事ができて良かったと思っています。東洋医学の領域の深さ、推拿の効果の高さを知ることができたからです。また、家族や友人にも喜ばれるようになったこともやっていて良かったと思いました。
ただ、私は学校に通う間に色々と見聞したことや、自分自身を振り返ってみてもお客さんさんからお金をいただけるようなレベルではないことがわかったので、時間をかけて勉強してから考えるべきであると判断し開業とかは先送りしました。また、今の仕事も大変で激務ですが好きなので辞めたいとは思いません。やはり自分の実力に自信がつくまで、時間をかけて勉強しようと思っています。

以上、少しダラダラと書いてしまいまとまりのない文書になってしまいましたが、皆さんの参考になれば幸いです。
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【2009/12/30 18:38】 整体(推拿について) | トラックバック(0) | コメント(0) |
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